第25回勉強会[後編]

25-0408

 
 
 
 
 

 

 

 
 
「電子書籍」[後編]です。
今回は6セッションと盛りだくさん!
関西では聞く機会のない話ばかりです。
電子書籍が気になる
営業・編集・出版・デザイナー・作家・DTP・Webの方はぜひご参加下さい。

■4月8日(土)
●受付 13時から
■開始 14時00分 18時30分頃終了予定

■参加費
 2,000円

※参加費は当日受付でお支払いください。

■場所
クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1・2・ロビー
➡アクセス


[セッション1]
紙も電子も、本は本。ボイジャーのロマンサーでセルフパブリッシング
出版社に本を出してもらえない……こんな愚痴をこぼす前に、セルフパブリッシングをやってみませんか。お金の心配はいりません。ほとんど無償で第一歩を踏み出すことができます。Wordで原稿が書ける、インターネットができる、それならボイジャーが開発した出版ツール/ロマンサーはとても簡単です。
本セッションではロマンサー誕生の背景から、初心者向けの初級編、プロ向け実践編、さらにはプリントオンデマンド(POD)への展開など、余すところなく解説します。ボイジャーの電子出版シリーズ、片岡義男全著作電子化計画、池澤夏樹電子アーカイブでも使っているロマンサーをこの機会にぜひご覧ください。

スピーカー
小池 利明 氏
小池利明(こいけ としあき) 1967年生まれ。マルチメディアタイトルの制作に携わったのち電子出版制作へ。映画制作の経験から海外版のローカライズを担当。電子本リーダーT-Timeのプロダクトマネージャーを務める。電子出版の制作歴は15年以上。EPUBを推進している標準化団体IDPF(International Digital Publishing Forum)の開発プロジェクト「Readium」にも参画。


[セッション2]
IDPF has gone. Then EPUB also ?
IDPFがW3Cへ統合された後、EPUBは業界標準であり続けられるか。
その場合に、日本語環境はどうなるのか。誰が何をするか、できるか。
二〜三年のスパンに限った仮説のご紹介。

スピーカー
吉井 順一 氏
80年 講談社入社。
出版のデジタル第一世代として
データ伝送、電子辞書、DBビジネス、
データ管理、iモード端末、オンデマンドプリント、ePaper、
等あれやこれやを経験し’14年からIDPF理事。
’17年からW3CのPublishing Business Group Steering Committee memberに。


[セッション3]
電書ラボチェッカーとその読み方
電書ラボチェッカーの目的とそのチェック結果の見方について解説します。

スピーカー
大江 和久 氏
なんでもやるプログラマ。電書と文字関係は今の所趣味? (株)ラング所属。


[セッション4]
アクセシビリティを めぐるトピック
EPUBにおけるアクセシビリティについて、概要から最新の動きまでコンパクトにご紹介。
EPUBの読み上げ機能についての仕様や、作業実務者としてどのような対応ができるか、などのトピックもとりあげます。

スピーカー
伊藤 俊輔 氏
伊藤俊輔@shunito
フロントエンドエンジニア / Webディレクター
金融系開発会社キーポート・ソリューションズのチーフ・デザイン・オフィサー。
主にUI/UXやWebのフロントエンドが専門領域。
BiB/iやReadium、Javascriptを利用したEPUBに興味があり、実験作をいろいろ作成している。
音声同期などの技術調査からDAISYに興味を持ち、EPUBのアクセシビリティも興味対象に。


[セッション5]
出版社の電子書籍制作と書誌データの流通状況
大手出版社の電子書籍制作・販売の体制はほぼ、出来上がったように見えますが、中小出版社は、なかなか進んでいません。その原因はなんのか? 課題はなにか?
中小出版社(約240社)を中心に有限責任事業組合版元ドットコムを2000年に設立して紙の書誌・書影の利用環境の前進に取り組んだり、緊デジ事業を中心で進めた立場から報告します。

スピーカー
沢辺 均 氏
デザイナーとして活動するかたわら、1989年ポット出版を設立。
2000年に中小出版社34社と版元ドットコムの設立に参加。
株式会社出版デジタル機構の設立に版元ドットコムからの出向スタッフとして参加(2014年3月まで)。
ポット出版、版元ドットコム組合員、JPO(日本出版インフラセンター)出版情報登録センター管理委員


[セッション6]
電子書籍とウェブとWebフォントのお話
ウェブの世界では諦めていたフォントですが、日本語Webフォントの本格普及によりウェブにおける書体表現の幅が大きく広がりました。一方、電子書籍はデバイスフォントに依存しているのが実情ですが、昨今、フォントのEPUB組み込みの問い合わせも寄せられるようになりました。EPUB組み込みの課題、日本語Webフォントの最新事情などご紹介します。

スピーカー
関口 浩之 氏
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
Webフォント エバンジェリスト
1980年代に日本語ワープロやDTPシステムの製品企画に従事した後、1995年にソフトバンク技研(現・ソフトバンク・テクノロジー株式会社)へ転職。Yahoo! JAPANの立ち上げなど、この20年間、数々の新規プロジェクトに従事。現在、フォントメーカー12社と業務提携したWebフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして日本全国を飛び回っている。日刊デジタルクリエイターズなど、複数のWebメディアにて文字に関する記事を連載中。

※内容は変更になる場合があります。


主催:大阪DTPの勉強部屋
共催:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
協力:電書ラボ


勉強会終了後に会場近くのレストランで懇親会をします。
費用は4,000円を予定。
懇親会は裏セッションと言われるほどいろんな(ココだけの)話しが飛び出します。
みなさん話し好きの人ばかり、お気軽にご参加下さい。

参加お申し込みはここからお願いします。

➡参加申込フォーム

参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
領収書を発行します。
重複してお申し込みはできません。
自動で受付完了メールが行きます。
フォーム送信後1時間経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。記入したメールアドレスが間違っている場合があります。
申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
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