名古屋のYUJIさん主催の勉強会は10周年です。
InDesign特集です。
名古屋のYUJIさん主催の勉強会は10周年です。
InDesign特集です。
この夏サマースクールを開催します。
●開催内容
8月20日 土曜日12時 開催場所の岐阜県 JR土岐市駅集合
午後から亮月製作所の「亮月写植室」を見学。
その後20時まで土岐市産業文化振興センター・セラトピア土岐の会議室で勉強会開催。
20時から懇親会。
21日 日曜日 9時から12時 セラトピア土岐の会議室で勉強会開催。
午後からは自由解散で土岐市観光。
第2回に参加申込みされた方へ、次の課題が出ています。
(提出は出席者のみの受付です)
仕上がりA5(148×210)タテ長/横組み
基本版面
14Q×32字詰
行送り24H×27行
仕上がりの天地・左右センターこの版面と同サイズの囲み罫の中に、文字列
「InDesignによる日本語文字組版の基本」を
12Q/16Q/20Q/24Q/28Q長体85%で
計5行(センター揃え)(5行目だけ長体85%です)を
行間アキ各2mmで
天地・左右センターに配置する
囲みの太さは自由(但し、内側に太らせる)
書体は小塚明朝Pro-R
第2回は
InDesignを使用した文字組版の基本中の基本である、
テキストフレームとフレームグリッドの違いを理解し、
その適切な使い分け(使用箇所)を考えます。
さらに、
Illustratorの例では判り難かった
テキストフレーム内での「行送りの基準位置」と「文字揃え」の微妙な関係を理解し、
より適切な(作業しやすい)設定を提案します。
また、
フレームグリッド及び個別のベースライングリッドが設定されたテキストフレームでの
「グリッド揃え」と「文字揃え」の関係も考え、
より適切な(作業しやすい)設定を提案します。
「InDesign組版教室」は隔週毎に開催の予定です。
大阪DTPの勉強部屋第8回で使われたスライドを公開します。
掲載にご快諾頂いた丸山さん(ものかの)、
NAOIさん(Mac OS Xの文字コード問題に関するメモ)に感謝いたします。
以下からダウンロードしてください。
セッション3「ファイルとフォントの間」(丸山さん)のスライド
セッション3「6つの文字化け」(NAOIさん)のスライド
初回は「Illustrator〜InDesign 乗り換え案内」と題して、
文字組版ソフトとしてのInDesignの圧倒的な優位性を解説。
これまでIllustratorを使っておられた方にもわかりやすいよう、
各種機能・設定を中心に、Illustratorと比較しながら説明します。
東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
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第8回勉強会の開催が決定しましたのでお知らせいたします。
今回も100名の方が参加、盛況でした。
2月19日土曜日、東京・阿佐ヶ谷にて、ペルシア書道家の角田ひさ子さんをお招きし、実演を交えペルシア書道の美を語っていただきます。
今回もたくさんの方が参加されて盛況でした。
スピーカーのみなさん、参加者の皆さん、手伝っていただいたみなさん
お疲れ様、ありがとうございました。
Togetter – 「第6回大阪DTPの勉強部屋」
「9・25大阪の陣」の顛末記 – 名もないテクノ手
大阪DTPの勉強会に参加してきました…!ちくちく日記
大阪DTP勉強会終了しました。たけうちとおるのスクリプトノート