大阪DTPの勉強部屋

東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

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第8回勉強会の開催が決定しましたのでお知らせいたします。

今回はなかなか聞く機会のないフォントデザインの話です。
フォントはどうやって生まれてくるのか。
フォントデザインの現場の声をぜひお聞き下さい。
お申し込みは上のバナーをクリックすると申込フォームが開きます。

（5/6 19時頃まで一部ブラウザにて正常にフォームが入力できない不具合がありましたが、現在修正しています）

■日時

6月4日　土曜日

●受付 13：00から

時14：00〜19：00

■参加費

2,500円

■場所

新梅田研修センター
〒553-0003
大阪市福島区福島6-22-20
TEL.06-4796-3371
アクセス

■内容
■セッション1

●「筑紫書体はどうやって、なぜ生まれたのか」
発想、設計、開発、制作、フィールドテストまで筑紫書体は
何を切り捨て、何を装備し、何を獲得しそのフォルムとなったのか。

スピーカー：フォントワークス株式会社　書体開発部　部長　藤田　重信氏

■セッション2

●「最近気になるフォントのこと」
フォントワークスフォントが実際に使われている事例をご紹介しながら、
フォントにまつわる、いろいろなお話をします。

スピーカー：フォントワークス株式会社　LETSプロジェクトマーケティング本部
セールス＆カスタマサポート課　村田　耕氏

フォントワークス株式会社

■セッション3

●「ファイルとフォントの間」
textデータをアプリケーションで開くとはどういうことか？
テキストエンコーディング、Shift JISとUnicodeの解説

スピーカー：丸山邦朋氏（ものかの）

●「6つの文字化け」
InDesign、Illustratorを中心に、よく見る文字化け、
注意が必要な文字化けのメカニズムについてお話しします。

スピーカー：NAOI氏（Mac OS Xの文字コード問題に関するメモ）

●「異体字属性と異体字チェッカー」
InDesign異体字属性の解説

●サイトで配布のDTP便利アプリの紹介

スピーカー：丸山邦朋氏（ものかの）

※内容は変更になる場合があります。

残った時間で、19時前まで交流会をします。
飲食無し、無料です。
参加は自由です。勉強会後、時間のある方はご参加ください。
参加者同士の名刺・情報交換や、
スピーカーの方に質問したりしてください。

その後場所を変えて、懇親会をします。
参加費　5,000円
濃い話、ここだけの話等が飛び交います。
みなさん話し好きな方ばかりですよ。

※参加お申し込みは上の「勉強会参加申込バナー」から申し込んで下さい。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※住所は都道府県・市までで結構です。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。半日経っても着かない場合は
「お問い合わせ」からご連絡下さい。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、
「お問い合わせ」からご連絡下さい。

※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが受信できるように設定してください。

twitterのハッシュタグは#oskdtp008です。